詰め放題の宅配クリーニング

大切な衣類を台無しにしない為に

大切な衣類を台無しにしないために近所のクリーニング屋(取次店)に、カシミヤのコートを出したときのこと。

受付の人は素材を確認しており、特に何も聞かれなかったので、通常のロングコートのクリーニング料金を支払いました。クリーニング後に受け取った時には、コートの異変に全く気が付かなかったのでした。

半年後にそのコートを着ようとしたら、カシミヤ独特のなめらかな優しい手触りではなく、ゴワゴワガサガサしていますし、明るかったキャメル色もなんだかくすんでいました

良く見るとボタンの下に隠れている布の色が元の色で、その他の部分は変色していることが分かったのです。

既に半年も経っているので、依頼したクリーニング屋さんにやり直してもらうのも無理だろうし、受け取った時に確認しなかった自分にも落ち度があるので、泣く泣く我慢するしかなかったのでした。

この失敗をしてからは、個人のクリーニング屋さんに依頼しています。

この店主にカシミヤのコートの話をすると「カシミヤなどの高級品はデラックス仕上げにしないとダメだよ。普通のドライクリーニングだと、汚いクリーニング液で洗うからカシミヤに汚れが浸みこんじゃうんだよ」と教えて頂きました。

大切な衣類を台無しにするよりは、多少高くても信頼できるクリーニング屋さんで素材に適したクリーニングをお願いする方が、結果的には経済的だということを学びました。

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